24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号

2月7日、旧閑谷学校を含む近世日本教育遺産群について、世界文化遺産暫定一覧表への追加記載に関する要望書文化庁に対し行い、各種取組を伝えることができました。今後も、引き続き世界遺産に対する暫定一覧表への追加記載要望活動を続けていきたいと考えております。 同日、戸板女子短期大学との連携協定調印式が都内で開催され、出席してまいりました。

備前市議会 2022-11-29 11月29日-01号

近世日本教育遺産群として、共に日本遺産構成する大分日田市からも職員が参加され、意見を交わしました。 10月26日、ピュアリティまきびで開催された岡山教育長連絡会議に出席し、参加者情報交換意見交換をいたしました。 10月27日、定例校長会に出席し、来年度からの小中一貫教育校開設説明をいたしました。 11月3日、備前総合芸術祭文化演奏会及び文化講演があり、鑑賞いたしました。

備前市議会 2021-08-31 08月31日-01号

フォーラムでは、「世界遺産登録における最近の傾向と近世日本教育遺産可能性」と題した基調講演をはじめ、日本世界遺産登録に最前線で関わってきた先生方によるパネルディスカッションなどを拝聴いたしました。また、各構成市の活動について情報交換を行うとともに、教育遺産群世界遺産登録への可能性について、意見交換を行いました。 

備前市議会 2021-03-04 03月04日-03号

備前市の閑谷学校の場合は、市独自での各種取組の実績もあり、また近世日本教育遺産群として世界遺産登録を目指し水戸市、足利市、日田市と連携した活動も行っております。備前焼にいたしましても、販路の開拓や窯跡の発掘など市独自の取組に加えて、六古窯を有する自治体とも連携した活動など、いずれも具体的かつ積極的な活用を行っておりますので、そのような御懸念はないものと考えております。

岡山市議会 2021-03-01 03月01日-04号

そうなると,日本遺産近世日本教育遺産群との関連も明確になってまいります。歴史文化資産を掘り起こすことは観光振興の戦略であるテーマ,ストーリー性を重視した観光コンテンツの開発,魅力アップに不可欠であります。また,関係市町との連携が明確になり,周遊観光の充実にもつながっていきます。 そこでお尋ねいたします。 

備前市議会 2018-11-28 11月28日-01号

次に、11月27日、近世日本教育遺産群の4市長で、文化庁要望活動に行ってまいりました。世界文化遺産暫定リスト検討状況について説明をし、暫定リストへの掲載を要望してまいりました。 同日、公益財団法人日本離島センター臨時評議員会へ出席し、提出された議案について協議をしてまいりました。 以上で開会に当たりましての御挨拶と政務報告を終わります。 ありがとうございました。

備前市議会 2017-09-13 09月13日-02号

日本遺産として平成27年度近世日本教育遺産群、旧閑谷学校を初め代表自治体として水戸市など認定され、ことし4月「きっと恋する六古窯」、備前市が代表自治体認定されました。 日本遺産認定による効果として地域住民のアイデンティティーの再確認や地域ブランド化にも貢献し、ひいては地域活性化に大いに資するものとされています。文化財の保護、備前焼振興観光振興について市長教育長にお尋ねします。 

笠岡市議会 2016-12-09 12月09日-03号

岡山県下では,現在のところ,備前市の旧閑谷学校等近世日本教育遺産群として認定されています。そのほかの動きとしては,これまでに備前市が備前焼などの日本六古窯,高梁市が中心となって備中松山城などをまとめた山田方谷というストーリー申請をしていますし,倉敷市においても申請の準備が進んでいると伺っております。 日本遺産申請を目指す最大の目的は,地域活性化にあります。

美咲町議会 2016-09-08 09月08日-03号

全国で全部で37認定をされているということで、一番最初認定されたストーリー1というのが、その中に岡山備前市の閑谷学校ということで、これは近世日本教育遺産群ということで水戸市であったり足利市であったり大分県の日田市と連携してそういった認定を第1号で受けられておりますので、そういった意味でもひとつ頑張っていただければというふうに思いますので、まずは努力をある程度調査をされたり、下調べもされているかと

備前市議会 2015-12-02 12月02日-02号

また、日本遺産認定における文化庁備前市への期待については観光やクールジャパンの文化財版として、また近世日本教育遺産群、学ぶ心、礼節本源というタイトルにあらわれており、4市それぞれの教育遺産は国が認めた本物の価値に裏づけられ、世界に訴えたい日本歴史であり、地域の再発見と世界に向けて行う発信力可能性期待されているものと思います。 

備前市議会 2012-12-05 12月05日-02号

閑谷学校は、世界遺産では他にない近世日本教育資産で、暫定一覧への登載を目指しています。 近世日本教育は、現在のように整備された教育課程ではなく、学ぶ者の主体性をたっとぶシステムでありました。これにより、日本は発展したと言われています。この歴史的事実を物語る資産として閑谷学校世界遺産に名乗りを上げています。 

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